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個人情報

概要
 

2023年11月

他の人の個人情報を晒すと脅迫する、他の人の個人情報を晒すよう他の人に奨励する、本人の明確な同意と許可なく他の人の個人情報を公開またはポストする、本人の同意なく個人の私的なメディアを共有することは禁じられています。 
 

個人情報を本人の許可なくオンライン上で共有することは、晒し行為と呼ばれることがあり、プライバシーの侵害に当たり、関係者に深刻な安全リスクやセキュリティリスクを引き起こす可能性があります。
 

加えて、画像のポストはXを快適にご利用いただくための重要な要素となっています。しかし、個々のメディアのプライバシーに関しては、それぞれに合理的期待があり、Xはメディアを共有するかどうかは個人が決定できるべきであると考えます。撮影された個人、またはその正式な代理人からメディアの共有に合意していない旨の通知を受けた場合、Xはそのメディアを削除します。なお、このポリシーは公人には適用されません。 
 

最後の点として、性的、ヌード、または私的なメディアを明確な同意なく共有することは、他の人のプライバシーと心理的安全を著しく侵害するだけでなく、物理的、感情的、金銭的な苦境をもたらす可能性があるため、Xではそのようなコンテンツを削除するようたゆまぬ努力を続けています。
 

個人情報に関するポリシーに基づいて報告を調査する際に、Xでは以下の点などを確認します。
 

  • 共有されている情報の種類: 個人情報の種類によっては、許可なく共有された場合のリスクが特に高くなります。Xの優先事項は、情報の共有に起因する身体的危害の可能性から個人を保護することを目的としています。そのため、実際の所在地や電話番号などの情報は、その他の個人情報よりもリスクの高い情報とみなされます。
     

  • 情報を共有した人物: 報告された情報を共有した人物を調査するとともに、本人の同意の有無も調査することが重要です。Xでは、仕事上の人脈作り、ソーシャルイベントの開催、自然災害発生時の救援要請のためなど、自身の個人情報を何らかの形で意図的に公開する場合もあることを理解しています。 
     

  • オンライン上での情報の公共性: 他の人が自身の電話番号を、一般に公開されている自身のウェブサイト上で共有している場合など、報告対象の情報がXで共有される前に、別の場所で共有されていた場合、当該情報はその所有者により別の場所で一般に公開されているため、Xでは個人情報とみなされません。ただし、身体的危害が加えられる可能性がある場合、住所の共有については、その情報が一般公開されていても措置を取ることがあります。 
     

  • 情報を共有した理由: 何らかの措置を取る前の評価を行う際、その情報を共有した人の意図も重要になります。たとえば、攻撃的な意図で情報を共有したと判断される場合、または嫌がらせを行うことを目的に情報を共有したと判断される場合は、何らかの措置を取ります。他方、緊急時における救援活動の一環として情報が共有された場合は、措置を取らないこともあります。

 

このポリシーへの違反に該当するのは、どのようなコンテンツですか?

 

個人情報のポスト

次のような種類の個人情報を本人の許可なく共有することは禁じられています。

  • 住所や実際の所在地(番地、GPS座標、その他場所の特定につながる個人情報に該当するもの)

  • 身元を証明する文書(政府発行の身分証明書、社会保障番号、その他の国民識別番号など)

  • 連絡先情報(公開されていない個人電話番号、メールアドレス、パスワードなど)

  • 金融機関の口座情報(口座番号やクレジットカード情報など)

  • 健康関連の個人情報(生体データや医療記録など)

 

また、以下の行為も禁じられています。

  • 個人情報を晒すと脅迫する行為

  • 個人情報に対するハッキング、または同意のないアクセスを可能にする情報の共有(ネット銀行のログイン情報の共有など)

  • 個人情報のポストと引き換えに見返りや金銭を要求する行為

  • 個人情報をポストしない代わりに見返りや金銭を要求する行為(脅迫とみなされる場合もあります)

 

合意のない裸の描写

性的、ヌード、または私的なメディア(画像/動画)を関係者の許可なく共有することは禁じられています。これには、そのメディアが関係者の同意なく撮影された場合または撮影されたと思われる場合も含まれます。具体的には、以下のコンテンツが該当します。

  • 完全または部分的な裸体、性行為などを隠しカメラで撮影したコンテンツ

  • 隠し撮りまたは盗撮 - 人の性器、臀部、または胸部が見えるように、スカート/ドレスまたはその他の衣服の中からその人の臀部を撮影した写真または動画

  • 個人の顔を別の個人の裸体の上に重ね合わせるなどの方法でデジタル処理した画像または動画

  • 公開されることを意図せず、私的な状況で撮影された画像や動画

 

また、以下の行為も禁じられています。

  • 性的、ヌード、または私的なメディアを晒すと脅迫する行為

  • 性的、ヌード、または私的なメディアに対するハッキング、または同意のないアクセスを可能にする情報の共有(私的なフォトアルバムのログイン情報の共有など)

  • 性的、ヌード、または私的なメディアのポストと引き換えに見返りや金銭を要求する行為

  • 性的、ヌード、または私的なメディアをポストしない代わりに見返りや金銭を要求する行為(脅迫とみなされる場合もあります)

 

プライバシーの権利

撮影された個人による許可なく私人のメディア(画像/動画)を共有することは禁じられています。


このポリシーの違反に該当しないのはどのようなケースですか?
 

個人情報のポスト

次のような行為はこのポリシーの違反に該当しません。

  • 利用者自身による個人情報の共有

  • 公開済みの情報の攻撃的ではない形での共有

  • 該当する情報が個人情報に当たらない地域から得られた身元を証明する文書、社会保障番号、その他の国民識別番号の共有

  • 以下などのXが個人情報とみなさない情報の共有

    • 名前

    • 生年月日、年齢

    • 所属する教育機関や勤務先

    • 商業用不動産または事業所に関連する位置情報(一般公開されている場合に限ります)

    • 容姿の説明

    • ゴシップ、噂、告発、申し立て

    • テキストメッセージまたはX以外のプラットフォームから送信されたメッセージのスクリーンショット(電話番号などの個人情報を含まない場合に限ります)

 

合意のない裸の描写

ポストまたはアカウントをセンシティブな内容として設定することを条件として、わいせつな画像やポルノ画像およびその他の形式の、合意のもとに製作された成人向けコンテンツは、Xへのポストが認められています。この設定を有効にすることで、画像/動画を見る前に警告メッセージが表示され、この種のコンテンツを見たくないと思っている人に注意喚起できます。ポストするメディアをセンシティブな内容として設定していないアカウントのポストに対して、確認を求める報告があった場合、Xが手動で設定をオンにすることがあります。 

 

プライバシーの権利

次のような行為はこのポリシーの違反に該当しません。

  • そのメディアが公開済み、または主要メディアで報道されている場合

  • そのメディアと付随するポストが公共の議論の価値を高める場合や、公益性に適う形で共有されている場合

  • 進行中の出来事の目撃証言または現場報告がメディアに含まれている場合

  • 公人に関するメディアである場合 

 

このポリシーへの違反があった場合、誰が報告できますか?
 

個人情報のポスト

個人情報が明らかに攻撃的な形で共有されている場合、誰でも専用の報告手順を使ってこのポリシーへの違反を報告できます。これに該当しない場合、措置を取る前に、個人情報の所有者(または弁護士などの正式な代理人)から直接話を聞かなければならないことががあります。 

 

合意のない裸の描写

Xのプラットフォームでは成人向けコンテンツが一部容認されているため、コンテンツが関係者の同意なく作成または共有されたかどうかを判断する目的で追加の背景情報が必要となることがあります。つまり、Xが執行措置を実施する前に必要な背景情報を確認するために、描写された人(または弁護士などの正式な代理人)から直接話を聞かなければならない場合があります。

 

ただし、合意のないメディアによる被害者の負担を軽減するため、以下の種類のコンテンツについては、誰でも報告できるようになっています。

  • 隠し撮りまたは盗撮

  • 合意のない裸体の描写、メディアと引き換えに見返りや金銭を要求するコンテンツ

  • 描写された人物に対する危害を望む文言、または他の方法で報復を示唆する文言が伴う私的な画像や動画(例: 「これが人に見られたら君がどんな目に合うか楽しみだ」)

  • 描写された人物の連絡先だと思われる情報が伴う私的な画像や動画(例: 元妻へのコメントは本人に電話でどうぞ: 123-456-7890)

     

プライバシーの権利

私的なメディアに関する報告の場合、Xは、画像/動画の共有についての当事者の許可の有無を判断するために、当事者から報告を受ける必要があります。Xは以下に該当する方からの報告を受け付けます。

  • 報告されたメディアに撮影されていた個人

  • その正当な権限を有する代理人。例:

    • 保護者、後見人

    • 弁護士

    • 法定代理人

 

このポリシーに違反した場合はどうなりますか?
  

このポリシーの違反に対する処分を判断する際に、Xは、その違反の重大さや違反者の過去の違反歴など、さまざまな要因を考慮します。以下は、本ポリシーに違反したコンテンツに対して適用される可能性のある強制的対応の一覧です。

  • ポストの削除を要請する。

    • たとえば、Xは違反者に対して、違反しているコンテンツの削除を要請し、再びポストできるようになるまで、一定期間読み取り専用モードで利用するよう求める場合があります。続けて違反した場合、アカウントが凍結される場合があります。

  • 他の人の個人情報やメディア(種類を問いません)をポストすることのみを目的としているアカウントを凍結する。これには、盗撮や覗きのメディアの共有を専門とするアカウントが含まれます。

 

強制的対応の適用レベルと適用範囲についての詳細は、こちらをご覧ください。ポストやアカウントが誤って強制的対応を受けたと思われる場合は、異議申し立てを提出できます。

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